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GoogleのVR規格「DayDream」と「CardBoard」は何がどう違うの?

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こんにちわこんばんわ。

VRの世界は日進月歩でございましてね、このブログを書いている間にもさまざまな場所で新しいものが続々と誕生しているわけでございます。

例えばこれ。

今年11月にアメリカで発売されたばかりのGoogle謹製HMD「DayDream View」です。

日本では現在未発売。早く体験してみたいですねー。

え?

もうGoogleがやってるヘッドマウントなんちゃらがあるじゃん! て?

そうです。これのことですね。

Google CardBoard!

気軽にVR映像を楽しめるとあって非常に人気です。HMDもたくさん出てますね、たっくさん!

http://vron.jp/2016/11/27/post-529/

普及のためのCardBoard

では、この二つの違いは何なのでしょうか?

Google CardBoard(リンクはWikipedia)は2014年にgoogleのイベント「Google I/O」にて発表されました。ウリは「オープンソース」で「低価格」。

googleの公式サイトにて紹介されております「CardBoard専用のビューワ」ですら、わずか7ドル(約820円強)。さらには「自作してもいいですよ!」とまで書いてあります。

セットするスマホもiOS(8以上)かAndroid(4.1以上)で、サイズが4インチ~7インチの間であればなんでもOK。アプリもYouTubeなどが標準で対応していますので、今使われているほとんどのスマホでVR動画を見られる、というわけ。

お子様だって見られちゃう。手軽ですね。

発展のためのDayDream

一方、今年の11月に発表されましたGoogle DayDream(リンクはWikipedia)も、ビューワにスマホをつけて視聴するのですが、視聴には条件がありまして。

  • Androidスマートフォンであること
  • Androidのバージョンが「7.0(ヌガー)」以上であること
  • 専用のビューワ「DayDream View」を用意すること(79米ドル、現在は北米のみ発売)

現在この基準を満たすスマホは、googleの新しいフラッグシップ「Google Pixel」(日本発売未定)と、ZTEのAxon 7、それとモトローラのMoto Z(OSアップデートが必須)だけなので、まだまだこれからって感じ。

ただしかし! 現在のGear VRに負けずとも劣らないVR体験ができるとのこと。標準でビューワに格納可能なコントローラが付いている点も、Gear VRより優れています。

DayDreamのお楽しみはこれからだ!

DayDreamはまだ始まったばかり。DayDreamの公式ショップにあるレビューでは「凄い!けど発熱もバッテリーの減り方も凄い!」など、まだまだこれから、といった印象を受けます。デジャヴ!

とはいえ、早くもYouTube、HuluやNetFlixがDayDreamへの対応を発表するなど、既存メディアの追随も続々と続いています。

これからDayDreamでどんな体験ができるのか、非常に楽しみですね!

青空の下で、DayDream使ってみたいす。

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