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Inter BEE 2017に行ってVR/ARの最前線を見てきました!(その4・株式会社ピクセラ・パノミル)

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11月15日から17日まで幕張メッセにて開催されました「Inter BEE 2017」。展示されていた企業様・製品などをひとつづつご紹介しています。3つ目は、「パノミル」です!

「パノミル」(株式会社ピクセラ)

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以前「パ・リーグTV」のライブストリーミング配信にて取り上げさせていただいた株式会社ピクセラさん。360度VR動画配信プラットフォームの「パノミル」で知られます。

今回のInter BEE 2017では、11月9日に販売代理店契約の締結が発表された、Voysys AB社のリアルタイムスティッチソフト「Voysys VR」のデモンストレーションが行われていました。

高画質のVRライブ配信を実現する「Voysys VR

Voysys VR」は、高画質のVRライブ配信を実現するVR/360°ライブプロダクションソフトウエア。複数のカメラから構成されるVRカメラの映像をリアルタイムにスティッチ、高画質な360°映像を出力できるというすぐれものです。

複数の360°カメラを使ったマルチシーンスイッチングや、360°映像内へのピクチャーインピクチャーなどさまざまな機能を備えていて、特にVRライブ配信に強い特徴を持っています。

6台の4K一眼レフカメラから、8K画質の360度映像をリアルタイムで配信

で! 今回実際に「Voysys VR」を使ったリアルタイム配信が行われておりました(上の写真)。

下の写真でお分かりの通り、6台の一眼レフカメラ(Panasonic GH5ですね)から4K画質の映像をリアルタイムにスティッチして、その場で8K画質の360度VR動画(2D)を見ることができるようになっていました。

実際に拝見させて頂きました(HMDはHTC Vive)が、さすがは8K画質! キメの細やかさが違いますね!

若干のラグ(遅延)こそありますが、4Kの動画を6本まとめてエイヤッ!とバリバリ処理していることを考えると、すさまじいほどの技術によって実現されているんだなー、と感じました。やるな、「Voysys VR」!

「パノミル」も4K配信に対応。VRライブ配信に注力

その他、会場内の360°VR映像を「パノミル」の配信システムを用いてライブストリーミング配信するデモンストレーションも行われていました。

360°VR映像に仮想スクリーンを浮かび上がらせ、サブカメラの映像をマルチビュー表示する「MagicVision」のデモも拝見しまして、相当VRライブ配信に力を入れていらっしゃるなー、との印象を強くしました。

今後も技術向上に尽力していきたいとのこと。ピクセラさんの今後の取り組みに期待ですね! 次回もお楽しみに~!

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