コラム

それでは聞いてください。ブンブンサテライツで『STARS AND CLOUDS』。【年末年始のご挨拶】

こんばんわ。VRonWEBMEDIAです。

本年はこちらのエントリを持ちまして最終更新とさせていただきます。本年は多くの皆様から多大なご協力、ご支援を賜りました。誠にありがとうございました。この場を借りまして、熱く御礼申し上げます。

今年は例年にもまして様々な場所へ取材でお邪魔させていただきました。最後はSIGGPAPH Asia 2018一色になりましたねw

SIGGPAPH Asia 2018については、来年「それからのシーグラフ」と題しまして、取材記事をお送りします。お楽しみに。

また、今年はいよいよ「公式YouTubeチャンネル」を開設させていただきました。映像関連のニュースをこちらでもお届けしていきます(不定期)ので、ぜひチャンネル登録をお願いいたします!

https://www.youtube.com/channel/UCj56rX73f4MxaHH5_xZkmDw

いやー、それにしても今年は、「Oculus Go」と……

出典 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000047.000033882.html

この方達一色でしたね!

「VTuber元年」となった今年、そして来年はどうなる?

出典 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000047.000033882.html

今年は「VTuber」一色でした!

昨日、キズナアイさんの1st Live「Kizuna AI 1st Live “hello, world”」が大成功のうちに幕を閉じました。会場ではキズナアイさんのCDデビューが発表されるなど、熱狂の一夜になったようです。

今年はVTuberが6,000人を突破(ユーザーローカル調べ)」。ただいまVR SPARC / YouTubeにて「Count0」、ニコニコ生放送にて「バーチャル大晦日2018~みんなで年越しブイっとね!~」が開催されておりまして、大晦日までVTuberの皆さんは大忙しですね。

私達VRonとしても、今年はたくさんのVTuberに関する記事を書かせていただきました。実は…

謹賀新年、2018年は年末年始からヴァーチャルYouTuberが大活躍!?

ちょっぴり遅くなりましたが、あけましておめでとうございます! 今年もVRonを何卒よろしくお願いします! 皆様、年末年始はVR体験、されました? いつにもましてウチの「VRゴーグルガイド」や「VRスポ ...

今年一発目の記事もVTuberに関するものでした。当時100,000人を突破したばかりのシロさんも、今や58万人! YouTubeファン数10万人(銀盾)を突破しているVTuberはすでに30名を数えるまでになりましたね。

そこで、今年最後の記事は…!

筆者独断!「このVTuberが凄い!2018-2019」

今年1年VTuberを見てまいりました私筆者が勝手に選びました、「来年スゲえぞ!」なVTuberさんをこちらで何組かご紹介して〆とさせていただけばと思います。

そして最後に、VTuberに限らず、バーチャルの世界に情熱を捧げる皆様へ、一緒に1曲お送りしながら年越しを迎えるといたしましょう。

ヒメヒナ(田中ヒメ・鈴木ヒナ)

今年3月に活動を開始して以降破竹の勢いでファン数を獲得し続け、つい昨日(!!)、なんとファン数が30万人を突破したお二人です。上の動画「劣等上等」は、キズナアイさんを抜いて「VTuber投稿動画・動画再生数1位」を記録しています。その数「500万再生超」は、そうそうなし得ない数字です。

YouTubeをベースにしていますが、ニコニコ動画・BiliBili動画でも熱狂的なファン層を獲得している他、とにかく投稿している動画のクオリティが個人運営の領域を大幅に超えているのが最大の特徴です。来年はオリジナル楽曲の発表も控えておりまして、まず間違いなく来年の活躍が約束されている存在だと言えるでしょう。

東雲めぐ

これまでにもVRonで何度もご紹介させていただきました、Gugenkaさん・XVIさん(AniCast)の秘蔵っ子「東雲めぐ」さん。YouTubeのファン数に反比例するかのような数々のコラボレーションを実現させている原動力は、SHOWROOMファン数24,000超、というSHOWROOMにおける絶大な支持層の獲得にあります。

YouTubeに軸を置かない活動を行う「バーチャルライバー」ともいうべき動きは今後も多くなるでしょう。ギフティングに対応した「cluster」を始めとして「REALITY」「Millativ」「IRIAM」など、様々な配信プラットフォームがクロスオーバーを始めています。そんな中、東雲めぐさんの活動範囲はますます広がっていきそうです。

九条林檎

出典 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000222.000026205.html

今年後半のVTuber界隈における話題をかっさらったのは間違いなくこの「オーディション極」だと思います。

TWIN PLANET・ピクシブ・SHOWROOM、「VRoid Studio」初のバーチャルタレント輩出プロジェクト『AVATAR2.0』を開始

​ 株式会社TWIN PLANET、ピクシブ株式会社、SHOWROOM株式会社の三社は5日、ピクシブが2018年7月にリリースした人型アバターの3Dモデルを簡単に作成できるキャラクターメイカー「VRo ...

この記事を書いたときは、まさかこんなにエモーショナルなオーディションになるとは思っても見ませんでした……。詳細はニコニコ大百科さんのこちらの記事をお読みいただくのが一番理解しやすいと思いますので割愛させていただきますが、筆者個人的には……

出典 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000222.000026205.html

この「九条林檎」さんが世に登場した、それだけでもこのオーディションは非常に大きな価値がある、と思っています。言葉で説明するのが非常に難しいのですが、誤解を恐れずに書くならば

「才能と経験の宝石箱みたいな猛者がガチでオーディションを勝ち上がってVTuberになったらこうなった」

みたいな存在ではないでしょうか。

公式のツイッターでこんなツイートをしたのも初めてで、それだけ彼女の存在そのものが衝撃的だったのです。おかげさまで、オーディション極がスタートした当初からひっそりと追いかけておりました。

何度でも書きます。よほどのことがない限り、来年のキーパーソンは彼女です。

銀河アリス / Monsterz MATE(バルス株式会社)

最後は個人的な好みで一つ。「銀河アリス」「MonsterZ MATE」の二組は、バルス株式会社に所属するVTuber。「MonsterZ MATE」はupd8にも参加しています。

銀河アリスは5月より活動を開始。なかなかファン数が伸びませんでしたが、ときのそらさんとのコラボを契機にファン数を伸ばしつつあります。「宇宙人」という設定をものともしないほどの「江戸弁」と「天然おバカっぷり」なのが大きな特徴で、周囲のスタッフである「猫ちゃんたち」を含め、明らかにボイスアクティング(声優)スキルが高いことが伺えます。

MonsterZ MATEは吸血鬼「コーサカ」と狼男「アンジョー」の二人組で、発表している音楽動画のすべてがオリジナル。先日開催された「V紅白歌合戦」(メイカちゃんねる)などで注目され、ファン数が1万人を大きく突破しています。二人の大きな特徴として「中の人を特段隠していない」ことで知られ、コーサカはラッパーなどの活動で知られる「高坂はしやん」氏、アンジョーは歌い手の活動が著名な「un:c」氏であることが各所で明かされています。

2組の大きな特徴は、とにかくボディトラッキングを含めた動画・生放送のクオリティがトップクラスである、ということ。使用機材はもちろんのこと、編集力や生放送のシステムもハイクオリティで、「こんなに丁寧でクッソ面白いコンテンツを作っていらっしゃるのになぜ人気がついてこないのか!」と首を傾げてしまうほどなのです。なので、少しでもお力になれれば!

以上、筆者が勝手に選んだオススメVTuberのご紹介でした! すいません! めぐるーまーでジョジ民でディナーな筆者でした!

最後はこの曲で。良いお年をお迎えください

最後は、大好きなこの曲を聞いてください。BOOM BOOM SATELLITES 『STARS AND CLOUDS』です。

来年もよろしくお願いします。それでは1曲聞いてください。レイ・ユア・ハンズ・オン・ミー。

こんにちわこんばんわ。 もう少しでVR元年が終わろうとしています。 弊社も仕事納めを迎えました。今回のエントリで今年は最後。来年は6日頃より更新予定です。 今年最後なので、2016年を振り返ってみよう ...

今からちょうど2年前の年末、筆者が決意表明のつもりで書いた記事があります。その時にご紹介したのがブンブンサテライツでした。それは、これからやってくるであろう未来に対する希望と不安を、ラジオのような感じで表現できないだろうか、なんて考えた末にひねり出した、ある種の「鎮魂歌」のようなものでした。

あれから2年が経ちました。2年で日本は大きく変わりました。今も2つのVTuberを主役にした番組が、テレビの喧騒を全く意に介さずに配信され、数万~数十万もの視聴者を集めています。こんな時代が来るなんで、予想だにしていませんでした……少なくとも、2年前は。

 

であるからこそ、再び、私の大好きな曲をかけながら、新たに決意をしたいと思います。

我々は、ワンアンドオンリーの「近未来テックニュースサイト」として自分の足で立ち続けるべく、今まで以上に取材に明け暮れ、記事を書きまくり、皆さんに言霊をお届けしてまいります。それがひいては、皆さんにおいて少しでも未来への道標にならんことを祈りつつ……。

 

来年も、VRonWEBMEDIAをよろしくお願いいたします。また、お会いいたしましょう。

2018年大晦日 編集責任者:大森弘昭(oomori@81plus.co.jp)

…続き

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