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「第26回 3D&バーチャル リアリティ展」に行って、3DとVR技術の最前線を見てきました!(その2・株式会社シェルパ)

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昨日6月20日から22日まで、東京ビッグサイトにて開催されております「第26回3D&バーチャルリアリティ展」、今回取材にさせて頂いた企業様をご紹介しています。本日は、こちらです!

「SHERPA VR」「MIERU 5D」(株式会社シェルパ)

株式会社シェルパさんは、VR / AR / MRなどの「XRコンテンツ制作」を中心に、AI・IoTのシステム開発などを手掛けていらっしゃいます。今展示会ではシェルパさんがこれまでに手掛けたVRコンテンツ「SHERPA VR」と一緒に、新たなるサービス「MIERU 5D」が大々的にフィーチャーされておりました!

今回の展示について、CEOの山崎さんにお話を伺いました。

こちらが株式会社シェルパ CEOの山崎文章さん。

今回の展示で特に力を入れているのは、Oculus Goに特化したサービス「VR-Go」と、「MIERU 5D」ですね。
MIERU 5Dでは、IoT端末などの様々なセンサーから取得できる情報を解析して、VR / AR / MR / Webの形で可視化していくサービスです。弊社はもともとCGを作ってきたのですが、現在はXRはもちろん、AIなどの分野の開発も行っておりまして、その成果として一つの形にしたのが「MIERU 5D」です。ぜひ体験してみてください!

とのことでした。では早速その「MIERU 5D」をご紹介!

「MIERU 5D」

山崎さんのお話にもありましたように、様々な分野で使われているIoT端末から送られてくるデータを集約して、クラウド上で分析。さらに分析の上で得られたデータをAI予測などの技術を使って「可視化」するのが「MIERU 5D」です。以下が公式の紹介動画。

実際にデモンストレーションを拝見させて頂きました。

こちらがWeb上でのモニタリング画面。写真下にある白いボックスに様々なセンサーがついておりまして、センサーが出力している情報をモニタリング画面に表示させながら、リアルタイムで解析しているんですね。

来場者がセンサーの近くに来ると「来客者がいらっしゃいました」と自動的にアラートを表示してくれます。もちろん、画面上のブースを模した3D表示は、VRゴーグルで360度VRの形で出力することも可能です。

ここでスタッフの方から……

このシステムには様々なデバイスを繋げてあるんですよ。例えば、そこにある風力発電のプロペラと、太陽光発電パネルもそうです。

とご説明が。見ると……

あー、これかー! この風力発電と太陽光発電によって得た電力も「MIERU 5D」により多角的な解析に使えるそうでございまして、

上の写真(クリックで拡大します)のような形で、リアルタイムに発電量と発電によって得られた金額が表示されるしくみになっていました。

こういったデバイスからのデータ解析を基に、例えばスマート工場などにおける電気使用料金の効率運用や、ビッグデータと共に解析を行うことでより効果の高いエコシステムの開発など、使用用途は非常に幅広くなるのだそうです。まさしく「データの『見える化』」を軸にしたオールインワンソリューション、それが「MIERU 5D」というわけですね!

その他にも、Oculus Goに特化したコンテンツ制作サービス「VR-Go(SHERPA VR)」などの展示も行われておりまして、ブース内は大盛況でしたよ!

次回も「第26回3D&バーチャルリアリティ展」の模様をお伝えしていきます。お楽しみに!

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