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Tech Crunch Tokyo 2018に行って、スタートアップの最前線を体験してきました!(出展ブース紹介その2)

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先週渋谷ヒカリエホールにて開催されました「TechCrunch Tokyo 2018」。只今トークセッションや各ブースなどの詳しいご紹介をさせて頂いております。前回はこちら。

Tech Crunch Tokyo 2018に行って、スタートアップの最前線を体験してきました!(出展ブース紹介その1)

先週の11月15日と16日の日程にて渋谷ヒカリエホールにて開催されました「TechCrunch Tokyo 2018」。 今週から何回かに分けまして、トークセッションや各ブースなどの詳しいご紹介をさせ ...

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それでは、出展社様のブース紹介後半戦です!

DroSatsu!!(株式会社drone supply & control)

株式会社drone supply & controlさんはドローンをベースにした事業展開を行っています。中でもブースでプッシュされていたのは「DroSatsu!!」。2016年から始まったドローンのレンタルサービスです。

「業界no.1」を謳うだけありまして取り扱い商品のラインナップは豊富、かつお値打ち価格です。Mavic Pro 基本セットで7,980円から(1泊2日)! 安い!

また、レンタル後にドローンを購入したい!という利用者のニーズに応えるため、新たにオンラインショップ「DroSatsu!! Buy」をオープンしている他、今月には実店舗「ドロサツ!!東京中央店」を東日本橋にて開店します(明けて21日にグランドオープン!)。

今後もドローンをベースにした新しいサービスてんかいをしていくとのこと。これからが楽しみですねー!

Trace Blade AI Suite(株式会社コンピュータビジョン)

株式会社コンピュータビジョンさんは、会社名が示す通り映像解析分野のソフトウェアを開発しています。上の写真はそのうちの一つ、映像解析ソフトの「Trace Blade AI Suite」。

「Trace Blade AI Suite」は、ディープラーニング技術を用いた映像解析のための統合環境です。

ディープラーニング技術で物体検知を行う「MRCN_Blade」、解析対象のトラッキングと編集を行う「Trace Blade」、解析対象の座標変換を行う「ImageMap Blade」の3つのモジュールで構成されており、撮影するカメラの高さ情報を与えることで歩行者の座標の相対位置を検出、撮影済みの映像から解析対象となる歩行者をAIが認識し、詳細な行動分析を可能にしています。

最大の特徴は、スマホや家庭用ビデオカメラで撮影した画像から、歩行者の座標を98%以上のモデル変換精度で検出できることだそうで、なんとセンチメートル単位での歩行者座標の検出ができるんですって!

また、その他に交通量調査ソフト「Traffic Blade」のデモンストレーションをされていました。こちら「Traffic Blade」はムービー内の車両を形状ごとに自動でカウントするのが大きな特徴で、ちゃんとバスやタクシー(!)も見分けちゃうそうです!

QuantuMR(クァンタムアール / 株式会社ポケット・クエリーズ)

こちらは株式会社ポケット・クエリーズさんの「QuantuMR(クァンタムアール)」。QuantuMRはMicroSoft HoloLensを用いたMR空間での『リモートコミュニケーション + インストラクション』のMRソリューションです。

「情報」が「MR空間」で「時間軸」も含めて管理・共有・レコメンドされる仕組みになっているのが大きな特徴で、ディープラーニングによる画像解析や、ジェスチャーを用いた遠隔操作などを駆使して、「現場を模したMR空間内での検証評価」などに活用できる、としています。以下は公式のSynamon紹介動画。

ブースでは実際にMicroSoft HoloLensを使ったデモンストレーションが行われていました。作業現場などにあるアナログなメーターの数値やランプのON/OFFなどを、ディープラーニングで読み取ってフィードバックしちゃうんですね! HoloLensによる遠隔操作はもちろんのこと、MR空間を使った人材育成などにも応用できる、とのことでした。

Receptionist(ディライテッド株式会社)

出展社ブース紹介の最後はこちら! ディライテッド株式会社さんの「Receptionist」です。

Receptionist」は、iPadを端末にしてビジネスチャットで通知する無人受付システム。実は、弊社でも「Receptionist」を使用しておりますよ!

Receptionistの最大の特徴は、Wi-Fiベースで接続し、かつ受付時の通知を様々なビジネスチャット系プラットフォームに流せる、というところにあります。対応しているのは……

Slack / LINE WORKS / FaceBook WorkPlace / ChatWork / Google Hangouts(Chat) / ONETEAM / Microsoft Teams / ショートメール / Eメール

と多岐にわたっています(ちなみにウチはChatWork)。社内チャットに通知が直接届くので、入口の来場者がiPadで呼び出した瞬間に社員全員のPCやスマホ経由で来客を認識できるんですねー。

iPadでは社員個別の呼び出しも可能。iPad側のカスタムボタンや背景といった設定は全てWebサービス上で行うため、いちいち設定を変えるたびにiPadをいじる必要がありません。なにより内線工事とかが一切いらないのが素晴らしい!

上の写真のようにプリンターへの出力にも対応。導入者数も1000社を突破したそう。今後も機能拡充を進めていきたい、とのことでした!


 

というわけで、出展社様ブース紹介はここまで。次回はいよいよ! あの! ナイアンティック川島さんによるトークセッションの模様を詳しくご紹介します。お楽しみに!

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