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Tech Crunch Tokyo 2018に行って、スタートアップの最前線を体験してきました!(出展ブース紹介その1)

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先週の11月15日と16日の日程にて渋谷ヒカリエホールにて開催されました「TechCrunch Tokyo 2018」。

Tech Crunch Tokyo 2018に行って、スタートアップの最前線を体験してきました!(現地ダイジェスト)

行って参りましたー! 本日11月15日と16日の日程にて渋谷ヒカリエホールにて開催されております「TechCrunch Tokyo 2018」へVRonがお邪魔させて頂きました。 気になるあのトークセ ...

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今週から何回かに分けまして、トークセッションや各ブースなどの詳しいご紹介をさせて頂こうと思います。まずは出展社様のブースから参ります。どーうぞー!

株式会社CCCフォトライフラボ「3D SNAP」

渋谷ヒカリエの会場にてひときわ目を引いていたのがこちら、株式会社CCCフォトライフラボさんの「3D SNAP」。家庭用100V電源で稼働+移動が可能な3Dスキャナーです!

「3D SNAP」は、原雄司さんの株式会社DiGINEL株式会社デジタルアルティザンが開発した3Dフォトスキャナーをベースに、デジネル社の技術支援を受けて移動可能式にしたもの。102台のRaspberry Piをベースにしたカメラで一気に撮影することで、200分の1秒という超短時間で3Dフォトスキャンが可能になっています。

同社が新宿のスタジオにて提供している3Dスキャンサービスでは、FaceBookへの投稿に対応したデータ化サービス「3Dセルフィー(税込み10,800円)」を始め、3Dフィギュア制作サービス(税込み10,800円~)も実施されています。データ化orフィギュア化すれば、撮影代は無料!

めちゃくちゃフォトグラメトリが身近になってきたじゃないですかー! 詳しくは公式サイト「3D SNAP」からどうぞ!

FUTURE LIFE FACTORY(パナソニック) / 株式会社Shiftall「WEAR SPACE」

FUTURE LIFE FACTORY(パナソニック株式会社 アプライアンス社 デザインセンター)さんのブースでは、心理的なパーソナル空間を着るウェアラブルデバイス「WEAR SPACE」のプロトタイプが展示されていました!

WEAR SPACE」は、視野角を調整できるパーテーションとノイズキャンセリング機能により、視覚と聴覚を制限することで集中力をデザインするウェアラブルデバイス。

装着するだけでパーソナルな空間を瞬時に作り出せるのが「WEAR SPACE」の最大の特徴。求める集中度合いに応じた調整も可能で、個々人の特性や様々なシーンにフィットするそう。またコンセプトに共感した、ファッションブランド「アンリアレイジ」のデザイナーである森永邦彦氏の協力により、同ブランドとのコラボレーションも実現しています。こちらは今年のSXSWにて展示された際の公式映像。

こちらの「WEAR SPACE」、ただいま絶賛クラウドファンディング中です。11月19日の時点で目標1500万円のところ、22日を残して早くも1150万円以上を集めています。最大20%オフのアーリ―バードはすでにソールドアウト。現在15%オフになる29,800円コース(VALUE PLUS)の段階です。気になる方はお早めに!

株式会社Synamon「NEUTRANS BIZ」

本日最後のご紹介は、ツイートでもご紹介しました株式会社Synamonさん。ビジュアルコラボレーションツール「NUETRANS BIZ」の最新版をデモンストレーションされていました!

『NEUTRANS』とは、VR空間を作成するためのツール群の総称。マルチデバイス対応で、複数人同時接続を実現していることが大きな特徴です。また、多様なVRアプリケーションを容易に作成できるよう豊富な機能が標準で揃っていることもポイントです。

中でも「NUETRANS BIZ」はビジネス用途に開発されている「VR Visual Collaboration SaaS」パッケージです。以下はSynamonさんの公式トレーラー映像。

複数人が同時にVR空間に接続して、「遠隔会議」や「デザインレビュー」などを行うことができるようになっています。資料や動画はもちろんのこと、3Dデータといったビジュアルイメージの共有もOK。空間内では顔や手の動きといった身振り手振りを交えたコミュニケーションが可能です。

上記がその様子。中央に映っているアバターは、Synamonさんの本社にて待機しているスタッフさん。

NUETRANS BIZ」は現在クローズドベータサービス中で、月額10,000円(1ライセンス当たり)で一部屋最大10人の同時接続が可能(ミニマム:5ライセンス以上・6か月以上契約)。VR機材を全く持っていなくても、PC+HMD2セットと設定費用が100万円(税抜)でパッケージされていますので、導入のための人的リソースを気にする必要がありませんね!

というわけでまずは駆け足で3社ご紹介しました。この他にも個性的で魅力的なブースを取材させて頂いておりますので、次回をお楽しみにー!

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