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Inter BEE 2018 / DCEXPO 2018に行ってXRの最前線を見てきました!(その4・IMAGICA Lab. / NTTグループ)

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先日幕張メッセで開催されました「Inter BEE 2018」。ただいま出展ブースをご紹介中です。本日はこちら!

株式会社 IMAGICA Lab.「JAUNT ONE」

株式会社IMAGICA Lab.さんで展示されていたのが「Jaunt ONE」です。

株式会社IMAGICA Lab.さんは、現在8K解像度・立体撮影が可能なハイエンド360度撮影システム「Jaunt ONE」を導入し、同システムを利用したVR映像の制作を開始しています。

Jaunt ONEはアメリカのJaunt社が開発・販売している、24台のカメラユニットを装備した3D撮影も可能な360度VRカメラ。8K解像度という高画質に加え、18ストップという広大なダイナミックレンジを活用したシネマグレードの撮影にも対応。120fpsのハイスピード撮影やタイムラプス機能など多彩な撮影機能を持っているのも大きな特徴です。

円状に16個、上部と下部に4個づつ、合計24個のレンズを使用して8K360度3DVR映像撮影を可能にしている、まさにモンスターVRカメラです!

スペックの高さに比例するように、その大きさもモンスター級。デカいですねー! それぞれのレンズ毎に露出の調整が可能ということもあって、非常に繊細な撮影対象にも対応するそうです。

NTTグループ / NTTテクノクロス「パノラマ超プレイヤ / パノラマ超エンジン」

で! このIMAGICA Lab.さんが撮影した映像の再生・配信を実現させているのが、VRonではもうおなじみ! NTTテクノクロスさんの「パノラマ超エンジン / パノラマ超プレイヤ」です。

コンテンツ東京2018に行って、VR/AR/MRの最先端を見てきました!(その4・株式会社クロスデバイス)

4月4日から6日にかけて東京ビッグサイトにて開催されました「コンテンツ東京 2018」内の展覧会「先端デジタルテクノロジー展」、本日も取材させて頂いた出展社さんをご紹介して参ります。 本日はこちらです ...

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「パノラマ超プレイヤ」は、NTTテクノクロスさん独自のアルゴリズムで、見ている部分のみを高画質に再生できるHMD向けのソフトウェアプレイヤー。現在は12Kレベルの高解像度映像にも対応しており、ハイクオリティな高精細360°動画再生を可能にしています。

具体的には、高解像度用の映像と低解像度用の映像データを用意し、可視領域内は高解像度で、それ以外は低解像度に切り替えて表示させることでマシンパワーや帯域負担を軽減させているのがミソ。これで12K画質に対応しちゃうんですから、すごいですよね!

また「パノラマ超エンジン」は、スマートフォン向けのVR再生環境を構築できるSDKエンジンでございまして、これまでにVRonでご紹介させて頂いた、株式会社クロスデバイスさんとの共同開発事業などで活用されていますね。

NTTグループさんのブースでは、実際にパノラマ超プレイヤーを使った映像体験がプレイアブル出展されていました。さすがはVR映像ソリューションとして多くの実績がある「パノラマ超プレイヤー」、めちゃくちゃ綺麗な映像でしたよー!

次回もInter BEE 2018 / DCEXPO 2018のブース・セッションをご紹介します。お楽しみに!

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