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バルス、ユーザー認証・チケット決済・視聴がワンストップで可能なライブ配信サービスを開始

いよいよパッケージ化まで進んできましたね……!

バルス株式会社は1日、ライブを収益化しながらファンに届けられる「有料配信・ギフト(投げ銭)・チケット・グッズ販売等」がワンストップでが実施可能なサービスを開始したことを発表しました。

SPWNの叡智が結実、配信ベースのライブ収益化サービスをスタート

今やつよつよ3Dモーキャプ技術で魅力的なVTuberコンテンツを想像し続けているバルスさんですが、バルスさんがもう一方で推進してきたサービスがライブ配信プラットフォーム「SPWN」でございました。

SPWN(スポーン)』は、次世代のライブエンターテイメント技術により存在する3D空間。ゲームなどで使われる『生まれる・出てくる』という意味の「SPAWN」からつけられています。

あらゆるスペースで展開可能なxR空間」として展開され、ライブハウスはもちろんのこと、映画館、劇場、イベントスペースなど、あらゆるスペースを VtuberやバーチャルアーティストのライブステージにしてきたのがSPWNです。

SPWNのサービスはWebアプリベースによるチケット発券、決済、投げ銭(フラスタなど)、グッズ販売などを内包したサービスとしてこれまで多くのライブを開催してきましたが……

バルス、​SPWNを通じて「無観客公演」や「中止」を検討しているライブの寄付型クラウドファンディング有料配信・通常有料配信へのサポートを実施

バルス株式会社は28日、新型コロナウイルス感染拡大の影響により無観客公演や中止を検討されているライブ開催をお考えの主催者の方向けに、ライブの有料オンライン配信をサービス手数料無料にてサポートすることを ...

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2月末に「ライブの有料オンライン配信をサービス手数料無料にてサポート」することを発表、さらには先日、株式会社東急レクリエーションと事業提携も締結し、ライブプラットフォームとしての基盤を盤石のものにしてきました。

そして昨日発表されたのが、バーチャルだけでなく、リアルなライブをも対象にパッケージングされたビジネスモデルのサービスイン、というわけです。今回のサービスでは、現在のイベント開催スキームにおける……

  • チケット販売プラットフォームと配信プラットフォームの分離が起こす、「セキュリティの高いライブ配信」の困難性と、操作性の煩雑さ
  • 有料配信とグッズ販売等の商品販売のスキームが同一でないことによる、複数サービス運用がもたらす煩雑性、利用者動向の分断

などを一気に解決する、ということが強調されています。

今回発表されたサービスは、SNSやメールアドレスでユーザー登録し、そのままチケット購入し配信の視聴、ギフト(投げ銭)・チケット・グッズ販売等がワンストップでができるサービスです。おおおう、SPWNをパワーアップした感じですね!

また本サービスを使うことにより、「実際の会場から配信へ振替予定のライブやイベントへの対応」「有料配信とグッズ販売の同時実施」にも柔軟に対応するそうです。

ブランド性を維持するため、あえて「サービス名なし」のホワイトレーベルとして開始

さて、今回のサービスにはサービス名がついておりません。なぜ「SPWN」ではなく、あえて名前をつけていないのか、それには理由があるそう。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、アーティストのライブイベントが自粛や中止の要請を受ける中、バルスさんのもとには「アーティスト独自のブランドを維持したまま、有料配信を行いたい」というニーズが多くあったそうで、これにより、ブランド名を持たずホワイトレーベルのシステムとして運用し、アーティストのブランドや独自性を保ったまま利用ができるようにした、とのこと。

なるほど! だから名前がついていないんですね。すでにSPWNでの運用実績が利便性の高さを証明していますから、こういった運用にも力を発揮しそうです! なお、運営費用としては「チケット販売金額のレベニューシェア」形式を取ります。また、イベントでの配信スタッフの手配も実施可能(別途有料)なところもポイントです。

ライブを予定していたんだけど、延期・中止せざるを得なかった、という方! ぜひともこちらのサービスも検討に入れてみてはいかがでしょう?

お問合せ先は以下のフォームからどうぞ! https://balus.co/contact/

記事元:バルス、ユーザー認証、チケット決済、視聴がワンストップで可能なライブ配信サービスを開始 -PRTIMES-

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