あのレミーマルタンがMR!? レミーコアントロージャパン、Microsoft HoloLensを使用したブランドMR体験プロジェクトの開発を発表

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Wine cellar with wine bottle and glasses

HoloLensがコニャックの超有名ブランドに採用!というニュース。

​Rémy Cointreau Japan株式会社(レミー コアントロー ジャパン/東京都港区)は25日、同社が販売しているコニャック「レミーマルタン」が、MicroSoft HoloLensを使用した世界規模のブランドMR(Mixed Reality、複合現実)体験プロジェクトを開発したことを発表しました。

まずはともかくオフィシャルの紹介動画をご覧いただきましょう。ディフォルトは英語ですが、日本語字幕に切り替え可能です。

レミーマルタンをご存じない方のためにご説明を。「レミーマルタン」は1724年にフランス・コニャックにて創業。現在に至るまで290年にわたり、第一線の人気を世界的に獲得しているコニャック・ブランデーのブランドでございます。もう高級も高級、ハイクラスなコニャックと言えばレミーマルタンでしょ!

そんな歴史的にも名高いレミーマルタンさん、実は最新のIT技術にも貪欲でございまして、日本では未導入ながらNFC(近距離無線通信。おサイフケータイとかSuicaとかに使われてるアレ)機能を採用したボトルもリリースしてたりしてまして、その次に挑んでいらっしゃるのが、イギリスのカゼンティ社と共同で開発を続けている、MR(拡張現実)を使ったイベント型の体験プロモーション企画なんですね!

こちらのプロジェクトでは、コニャック地方の葡萄畑の上位2地区の葡萄のみを使用し、グランド・シャンパーニュ産を51%以上の割合で使用した「フィーヌ・シャンパーニュ・コニャック」という商品特性をアピールする新しいコンセプトとして「ROOTED IN EXCEPTION(比類なきルーツ/※2)」を規定し、このコンセプトをMRで表現する体験プロモーションになるんだそうです。上の紹介画像がまさにそのイメージムービー、というわけ。

プレスリリースにはレミーマルタン・カゼンティ双方の担当者コメントも掲載されているのですが、並々ならぬ決意が語られておりますよ。

「我が社にとって、複合現実プロジェクトはブランドの持つストーリーを伝えるすばらしい機会です。お客様を魅了しながらルーツを伝えられる、最高の方法ではないでしょうか。最新のホロレンズのテクノロジーを使って、レミーマルタンの特色、他ブランドを圧倒する強みをお伝えし、歴史と技術の継承に基づく品質の高さを実感していただけると考えています」

 オーギュスタン・デパルドン(レミーマルタン グローバル・ブランド・ディレクター)

「複合現実は、人々を新しい経験へと引き込む最も魅力的な方法です。約300年の歴史を誇るブランド企業であり、イノベーションを通じてその圧倒的な存在感と伝統を磨き続けているレミーマルタン社とともに初めてのホロレンズを使ったブランド体験プロジェクトを立ち上げることができ、興奮を抑えきれない心境です」

マクシミリアン・デーレ(カゼンディ社 ホログラフィー部門責任者)

イベントの皮切りはロサンゼルスを予定。全世界で展開されるとのことです。まだ決まっていないのですが、ぜひ日本でも展開して頂きたいですねー!

その他詳細はプレスリリースをご覧ください!

記事元:コニャック「レミーマルタン」、複合現実(MR)を用いたブランド体験プロジェクトを開始 -PR TIMES

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