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Inter BEE 2017に行ってVR/ARの最前線を見てきました!(その5・Sphere 5.2 / WONDER VISION TECHNO LABORATORY)

11月15日から17日まで幕張メッセにて開催されました「Inter BEE 2017」。展示されていた企業様・製品などをひとつづつご紹介しています。4つ目は、「Sphere 5.2」です!

Sphere 5.2(WONDER VISION TECHNO LABORATORY株式会社)

WV Sphere 5.2は、幅5.2m、高さ3.4m、奥行き2.6mの半球状スクリーンに4Kまたは8Kの映像を映し出すことができる映像システム。映像とリンクした座席遊動、送風、サウンド効果なども併せ持っているのが大きな特徴です。

ゴーグルやヘッドマウントディスプレイを必要とせずに圧倒的な没入感・視覚体験を提供できるとあって、昨年のInter BEE 2016でもたくさんの観客を引き付けていましたね!

今回は「8K:VRライド」と「Sphere × CHRISTIE」4Kプロジェクターを使用したレーシング体験の2セット体制

今年のWONDER VISIONさんはSphere 5.2を2セット投入、「8K:VRライド」と、4K映像によるレーシング体験のデモが行われました。以下の写真はレーシング体験の方。

8K:VRライド」の方は、「8K+ドーム型ワイドスクリーン+モーションライド+5.1ch」により、HMDを使わずにVR体験を実現するもの。「8K:VRライド “東京VICTORY”」が上映されておりましたよ。「8K:VRライド」についてはこちらの記事をどうぞ。

NHKエンタープライズ、レコチョク・ラボらが共同開発した「8K:VRライド」がグッドデザイン賞を受賞、初の一般公開も決定

株式会社レコチョクは4日、株式会社NHKエンタープライズ、株式会社NHKメディアテクノロジー、株式会社レコチョクの研究・開発機関であるレコチョク・ラボ、WONDER VISION TECHNO LAB ...

こんな感じで、座席が映像とシンクロする形でガンガン動きまくります!

映し出している映像も一つのプロジェクターで出力しているので、既存の複数台のプロジェクターを使ったものに比べて、圧倒的に扱いやすい構造になっているとか。設営も最短4時間でできるってんですから、すごいです!

6名同時体験も可能! 新たな映像体験ソリューションのこれからに期待!

Inter BEE 2017では2人乗りと1人乗り(レーシングシート)が用意されていましたが、実は、6人乗りのものもすでにあるんだそうですよ。これが公式の紹介映像。

可動式でフレキシビリティも高く、それでいて高い没入体験を提供できるsphere 5.2。今後も様々な場所でお見かけできるチャンスが増えそうだなー、と率直に感じました。

今後どんなコンテンツがこのどでかいスクリーンにて展開されていくのか、とっても楽しみですね!

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