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NEWVIEW、本年度「NEWVIEW AWARDS 2020」のファイナリスト25作品を発表

株式会社パルコ、株式会社Psychic VR Lab、株式会社ロフトワークによる共同プロジェクト「NEWVIEW(ニュービュー)」は30日、ファッション/カルチャー/アート分野のxR(VR/AR/MR)コンテンツを募るグローバルアワード「NEWVIEW AWARDS 2020」のファイナリスト25作品を発表しました。

3年目、第3弾となる今回は、VRに加えARにも対象を拡大。「超体験をデザインせよ」というテーマのもと、さまざまなフィールドで活動する国内外のアーティストによる作品を募集しました。9ヶ国から合計145作品(AR:59作品、VR:86作品)の応募から事務局による審査を経て、今回25作品(AR:7作品、VR:18作品)がファイナリストとして選出されています。

コロナ禍のムードも影響してか、ポスト・リアリティ(新しい現実)や体験への渇望と探求を感じさせる作品が数多くエントリーされた今回、ファイナリストには、VRやARを通じてアートやパフォーマンス、ストーリーテリングの手法のアップデートに挑んだ作品、知覚や身体性のハックを試みた作品など、野心的なアプローチの作品が選出されました。

今後は12月12日(土)よりファイナリスト作品を中心とした展示会が渋谷PARCOで開催されます。展示会の会期中に受賞作品を発表し授賞式を実施する予定だそうです。

では、そのファイナリストを見ていきましょう!

NEWVIEW AWARDS 2020 ファイナリスト作品一覧

▼AR 7作品

『DANDELION』                  『GABBER AR for STYLY』
Ryo Takegawa from xorium / Japan          JACKSON kaki / Japan

身体の延長にありながら実態がないという       ARを使って本気でふざけた。オランダ発祥のハードコ
相反するハッとする体験を、スマホを介して表現。   アテクノGABBERを街中で踊らせることができる。

『nwe 2021 SPRING SUMMER WOMEN’S      『The Hidden World』
FASHION SHOW』
Augmented Fashion Research / Japan        kidach1 / Japan

デジタルファッションの実験的なブランドを立ち上げ、  SF映画やアニメで目にするようなディストピアな世界
ファーストコレクションをARコンテンツとして制作    を想起させ、目の前に存在するかのような錯覚を誘発させる。

『Time flies like an arrow』            『World Collider』
みっつ32 / Japan                                  Tomo Kihara / Netherlands

空のベビーラックから始まる思い出の旅を、       ARを異なる世界同士を融合させるための媒体として使う
フォトグラメトリーを使ったARで現実風景に出現    実験。今作は東洋と西洋の衝突と融合にフォーカスを当
させる。                                                                てた。

『元カレをコロすAR』
Yuka Kamakura / Japan

アクセサリーブランド、サイコノマチコとコラボ。
「元カレは死んだリング」という商品をテーマにした作品。

 

 

▼VR 18作品

『Birds of a Scape』                『Contemporary』
toidcoder / Japan                   TakashiKikaku / Japan

プレイヤーによって音楽、景色が変わっていく、    コロナ禍で芸能活動が制限されるなか、VR/ARという媒
インタラクティブなストーリーテリングを試みた作品。 体における新たな表現としてのコンテンポラリー作品を提案。

『DEATH ETUDE』                 『Displays XR』
mizkun / Japan                     半澤智朗 / Japan

VRでしかできない物語体験をつくることにチャレンジ  VRの世界であえて平面的なディスプレイというモチーフ
したアドベンチャーゲーム。                                     を扱い、その記号性を逆手にとった実験的な表現を試みた作品

『Fumika / Piano motion capture system』         『gaze on me』
Fumika / Japan                     Miki Nigo / Germany

バーチャルキャラをピアニストとしてデビューさせる  『至近距離で見つめあった人間同士に生じる気配』へ
べく、正確な演奏モーションのキャプチャーに挑んだ。  紛れ込む。”眼差し”として互いを巡り、存在を思考する作品。

『Gravitate』                                                     『内と外、バーチャル』
小沼亜未 / Japan                     JACKSON kaki / Japan

ネットワーク社会にはびこるUIによる情報操作を問題提   孤独と閉塞を「部屋」という記号に落とし込み、VRが
起。誘導されていく先の不透明さや不安定さを表現。       外出の代替として捉えられる風潮を批判的に表現。

『Nether World』                                              『New reality - my studio』
Mayuka Otsuki / Japan               Akiko Nakayama /  Japan

死者の体験を通じて、「今を生きる人々への愛」      コロナによりアトリエに行くことを制限されるなか、
のメッセージを贈ることをテーマにした作品                新たなドローイングの場、オープンスタジオとしてVR空間を捉えた。

『NO.23』                                                        『SAKEA』
Chen-Shun LEE / Taiwan                邱茂哲(Mao-Che Chiu)/ Taiwan

機械化が進む社会をモーショングラフィックによる    非日常的なVRコンテンツへのアンチテーゼとして、
独自の世界観で表現。                                              VRショッピングという体験を、奇妙な世界観で表現。

『Seed Awakening』                                          『SOS! Back to Taiwan!』
MaruTangle / Japan                        SOS! / Taiwan

「Zentangle(ゼンタングル)」を独自に昇華した     コロナ禍で台湾に帰国する際の検疫期間14日を
オリジナルの画と楽曲を組み合わせたミュージックVR。  とことん楽しく過ごすための娯楽ゲーム。

『T・R・I・P』                                                   『TECHNOVINEGAR』
SAKI TAKEGAWA / Japan                 0b4k3 / Japan

旅をテーマに、ミニゲームをプレイしながら               不思議なエナジードリンクを飲むとトリップ体験が始
夢や幻のような小旅行体験ができる。                            まる、バーチャルエナジー体験。

『The Garden of Eden』                                     『宇宙人の東京観光』
Yiming Yang (Special thanks to Fabio Fidanza    生井 勇飛 / Japan
who made the sound) / China

神に創造された人類最初の男女アダムとイブの物語。    海外への渡航が制限されるなか、宇宙人と見知らぬ場所
現代の神を人工知能として捉えた3次元彫刻。                に出かけるという奇妙な体験を作品化。

全ファイナリストの作品一覧は、PR TIMESにて公開されているPDFドキュメントをどうぞ。
https://prtimes.jp/a/?f=d3639-20201130-4490.pdf
また作品詳細は、NEWVIEW WEBサイトからチェックできます。
https://newview.design/awards/

なんと、サンリオ参戦! NEWVIEW AWARDS 2020に「Sanrio Puroland PRIZE」が追加

そして、ここへきてビッグニュース! NEWVIEW AWARDS 2020に「Sanrio Puroland PRIZE」が追加されました。サンリオピューロランドに用意された展示スペースでの作品展示の権利を付与するもので、受賞者は、自身のクリエイションをアピールすることができるそうですよ!

※本Prizeは株式会社サンリオエンターテイメントが運営するサンリオピューロランドと、xRクリエイティブプラットフォーム STYLY の提供を行う株式会社Psychic VR Labが共催しているARアワード「Digital KAWAII Award in Sanrio Puroland」(https://www.puroland.jp/digitalkawaiiaward/)と連動して提供されたPRIZEです。

審査結果は授賞式を開催する2020年12月17日に発表予定!

さて、賞金20,000USDのグランプリや各賞受賞者の最終審査結果発表は、展示会会期中の12月17日(木)(予定)に実施する授賞式で発表される予定です。授賞式は新型コロナウィルス感染状況を鑑みて、オンラインでの開催および配信を予定しています。詳細はNEWVIEWのWEBサイトおよびSNSアカウントにて告知されますよ。

・授賞式:2020/12/17(木)
・時間:19:00〜21:00
・NEWVIEW WEB:https://newview.design/
・NEWVIEW Twitter:@NEWVIEW_PROJECT
・NEWIVEW Facebook:https://www.facebook.com/newview.design.project/

NEWVIEW EXHIBITION 2020 -Post Reality-

ファイナリスト作品を中心にVR体験できるエキシビジョンを渋谷PARCOで開催。Post Realityをテーマに、拡がりを見せる3次元表現と体験の新世界を表現します。会期中の12月17日(木)には審査結果の結果発表および授賞式も行われますよ。

・会期:2020/12/12(土) 〜 12/20(日)
・時間:11:00~21:00
・料金:無料
・会場:渋谷PARCO 4F エスカレーター前フリースペース(東京都渋谷区宇田川町15-1)
・エキシビジョン案内ページ:https://newview.design/news/exhibition2020/
※VR作品の体験はLivepocket(https://t.livepocket.jp/e/newview_exhibition2020)にて事前予約が可能

NEWVIEW EXHIBITION 2020(バーチャルエキシビジョン)

今回のエキシビジョンは、バーチャル上でも展開される予定になっています。会場はもちろん「STYLY」。URLは今後発表される予定です。

さあ、優勝は誰の手に渡るのか? 注目していきましょう!

Web:https://newview.design/

記事元:NEWVIEW AWARDS 2020 ファイナリスト25作品を発表 -PRTIMES-

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