PS VRがBlu-ray 3D™コンテンツに対応
PS4®「システムソフトウェア バージョン4.50」で、外付けHDDの拡張ストレージ化や、クイックメニュー・お知らせのリニューアルなど、さまざまな新機能を追加! https://t.co/V1QNM46pLc #PS4 pic.twitter.com/709ZrGaEie
— プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) February 3, 2017
PS VRがBlu-ray 3Dコンテンツに対応しましたね! ごくごく個人的にですが、やっぱり3D映画を見るとしたら
パシフィック・リムの3Dが見たいっす! ロケットパーーーンチ!
コーエーテクモウェーブがVR筐体“VR センス”を発表! 対応タイトルに『真・三國無双』など
コーエーテクモウェーブがVR筐体“VR センス”を発表! 対応タイトルに『真・三國無双』など https://t.co/ndLlkB4AdF pic.twitter.com/6LuVQvf8sR
— ファミ通.com (@famitsu) February 6, 2017
最新のVR技術が盛り込まれた本筐体は、五感を刺激するギミックを持ち、プレイヤーはかつてない臨場感を味わうことが可能。用途はアミューズメント施設向けに限らず、ソフトのバリエーションにより、多様な施設で使用できる汎用性を備えている。施設向けVR筐体ながら付き人が不要で、ジャンルを問わず複数ソフトを搭載可能。ゲーム更新も手軽に行えるという。
VR SENSEより
2月10日から12日幕張メッセで開催される「ジャパン アミューズメント エキスポ2017」にて出展予定とのことです。
アーケードでの展開についてニュース担当がこんなポイントを説明してくれました。
アーケードの場合は客単価をどうするか、ですね。かつての対戦格闘ゲームでは、対戦相手が負ける→負けたのが悔しくて「勝ちたい!」と思い課金する……というビジネスモデルで、プレーヤーの勝利へのモチベーションを保ちましたけど、同様に何らかの課金モチベーションを維持するための仕掛けがいりそうですね。
ほーー! たしかに「クソッ! 絶対にあの●●に勝つ!」とか言いながら100円入れまくった記憶が私にもありますよ!(そして負け続ける) これまでの巨大な筐体だとアトラクション的要素が強く、そのために単価が高かったことも多かった(1回500円とかね)のですが、そこらへんも含めて続報が気になりますねー。
IKinema project Orion, full body mocap from 6 HTC-Vive Trackers
IKinema is developing a novel technology for low-cost, full body mocap from HTC Vive hardware. Full body animation is delivered with the help of 3 standard controllers and 3 additional Trackers. This video uses raw data without any post production. For more information,
HTC Viveを使用して3つのトラッカーを追加してフルボディーキャプチャーをしている「IKinema」の技術デモンストレーション動画をご紹介。両足に2つ、腰に1つを追加して「6つ」なわけですけども、動画で見る限りではかなり自然! 日々進化していきますねー。
ユニークなロボットを開発することで知られる米Boston Dynamics、脚と車輪を備えた最新作を発表
WIREDより
BigDogで有名なボストン・ダイナミクス社の新ロボットやばいな。
いつもの四足歩行に加え、平地では立ち上がってタイヤモードに切り替えるようになった。しかもジャンプ機能も追加。もう逃げられない… https://t.co/vmelI55OgH pic.twitter.com/BR0MmbTWIn— tetsu (@metatetsu) February 2, 2017
凄いロボットを作るボストン・ダイナミクス社。
3Dプリンタの登場で構造材の中に「血管」を作ることができるようになり「ハイパワーなのに油圧ホースが不要なロボット」と、金属ワイヤを内包した構造材で「ごちゃごちゃしたケーブルが無いロボット」が作れるようになったことで開発が急加速したそう pic.twitter.com/H0K1VMKY9e— tetsu (@metatetsu) February 2, 2017
@metatetsu いける…! pic.twitter.com/uDuz6FQ5Rq
— まつげさん (@matsuge_san) February 3, 2017
これすげー!! 身体拡張の現実味がにわかに増してきました。あとは「どう操作するか」ですね。
動画だけではそこまでわかりませんが、ちょっと本気で未来が現実になってきた気がする……!!
日本発、スケッチを自動的に着色してくれるフレームワーク「PaintsChainer」が登場
特に驚きなのはこのシステムがいっさいのヒントなしでも着色を実行できることだ。ガイダンス・システムを通じてわずかなヒントを与えるだけで出来栄えは大きく改善される。
けっこう反響を頂いた線画の自動着色のデモ版を公開しましたーhttps://t.co/pOjQBCkV9r
ブログ記事はこちら↓
chainerで線画着色をwebサービスにして公開してみた https://t.co/TgyJWykETz
ソースコード、学習済みモデルも公開してます pic.twitter.com/TCfOp3uZo5— たいやま (@tai2an) January 27, 2017
すでに各所で話題になっております自動着色を実現したフレームワーク。こちらで公開されています。
さっそくTwitterのハッシュタグ「#Paintschainer」で続々と作品が公開されています。これからも色々な分野でAI・ニューラルネットワークが活躍しそうですね!
ロボット・プログラミング学習キット「KOOV™(クーブ)」を発売
ソニーから子供でも楽しめるプログラミング学習キットKOOVが登場−−2月18日より発売予定 https://t.co/Vat0d9N25m
— TechCrunch Japan (@jptechcrunch) February 1, 2017
IT人材の育成に向け、日本でもSTEM教育(科学・技術・工学・数学)への注目が集まっている。2016年4月、文部科学省は2020年をめどに小学校でのプログラミング教育の必修化を検討すると発表し、今後子供たちがプログラムやコードに触れる機会が増えそうだ。子供向けのプログラミング学習キットには、レゴのプログラミングロボットの「マインドストーム」や深センのスタートアップMakeblockが提供する「mBot」などが思い浮かぶ。今回、この市場にソニーも参入するようだ。techcrunchより
最後は知育関連のニュース。以前取り上げた知育玩具でのプログラミングにソニーも参入の模様です。
下の動画ではプログラムのインターフェイスが英語になっていますが、公式サイトにあるキャプチャでは日本語になっていますね。これならお子さんでもとっつきやすそう。
ソニーがレゴのマインドストームやWEDO2.0の牙城を崩せるか、ここは注目でしょう!
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レゴにロボットにスターウォーズ、おもちゃでのVR・AR・IoT活用ケースざっくりまとめ
レゴブロックを使ったARアプリ「レゴ®とびだすカタログ」 https://twitter.com/LEGO_Group_JP/status/775996321941512193 https://twi ...