モバイルVR
iPhone8(apple)
次期iPhoneはVR対応で全面ガラス製 米著名ブロガーが公表
Forbesより
「次期iPhoneは眼球センサーつきのヘッドセットのスロットに挿入すると、VRマシンとして稼働する。描画性能はNVIDIA 製1080カード搭載のデスクトップマシンを上回るものになる」
galaxy s8(samsung)
噂では
・デュアルカメラ
・2160 x 3840の4K解像度ディスプレイ搭載
Phab 2 Pro(LENOVO)
ZenFone AR(ASUS)
华硕CEO:明年将推出Project Tango手机和VR一体机
google翻訳:ASUSの最高経営責任者(CEO):携帯電話来年はプロジェクトタンゴとVRマシンを起動します
2017年の第3四半期に新しいVRHMDを計画中(スタンドアローンVR)。
ほかにも前回紹介した
・iPhone7 Plus(apple)
・au isai beat(LG電子)
や
・ZTE AXON 7 MAX(ZTE)
も候補に上がります。
スタンドアローンVR
Project Alloy(intel)
techcrunchより
Real Senseで外部を認識している模様
Sulon Q(AMD)
外部カメラによるリアルタイム環境マッピング対応の模様
Santa Cruz(OCULUS)
OCULUSのスタンドアローンのプロトタイプ
据え置きVR
Windows 10 VR(microsoft)
これが来年Windows 10 VRを楽しむために必要なスペックだ―意外にハードルは低い
https://www.youtube.com/watch?v=Gu09UWqS8-Q
techcrunchより
「マイクロソフトはWindows Holographicイベントでテスター向けのVRモジュールを組み込んだプレスリリース版Windows 10を発表した。
このバージョンのWindows 10が作動する最低限のハードは、4GB以上のシステムRAM、 USB 3.0 port、DirectX 12(これも高度な要求ではない)をサポートするグラフィックカード、クオドコアCPU(ハイパースレッディングをサポートするデュアルコアを含む)だという。」
エントリー・レベルのVRヘッドセットが手の届きやすい価格になることに加えて、これに接続させるパソコンも特に高度なものである必要がないことがわかった。
来年のトレンドとして
モバイルVR・スタンドアローンVR
・デュアルカメラや深度センサー搭載でポジショントラッキングやハンドジェスチャー入力に対応
・アイトラッキング搭載でレンダリングコスト削減で表現力向上
据え置きVR
・価格299ドル~
・スペック エントリーPC対応