©dwango、バーチャルキャスト、WFLE

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株式会社バーチャルキャストと株式会社Wright Flyer Live Entertainmentが事業提携を発表

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株式会社バーチャルキャストと株式会社Wright Flyer Live Entertainmentは27日、「ニコニコ生放送」及び「REALITY」にて「WFLE × バーチャルキャスト VTuber領域における戦略的事業連携に関するバーチャル記者発表会」を開催し、この場でVTuberのさらなる躍進を目指し、事業提携を行うことを発表しました。

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うおおおおおおおお! このタッグは……胸熱じゃないですか!

実はいまさっき、REALITYとニコ生で「WFLE × バーチャルキャスト VTuber領域における戦略的事業連携に関するバーチャル記者発表会」が行われたばかりでございます。

登壇者は

  • DJ RIOさん(Wright Flyer Live Entertainment 代表取締役社長:荒木英士)
  • 松井 健太郎さん(バーチャルキャスト 代表取締役社長)
  • みゅみゅさん(バーチャルキャスト CVO:山口直樹)

の3名。

(©dwango、バーチャルキャスト、WFLE)

司会はいそら真実さん(REALITY公式VTuber)が担当されました。

バーチャルキャストは、バーチャルキャラクターになったユーザーがVR空間のスタジオでリアルタイムにコミュニケーションできるVRライブ・コミュニケーションサービス。

ニコニコ生放送などの生配信サービスを介してスタジオを公開したり、その公開中のスタジオに乱入(凸する)することで誰でも気軽に、好きなキャラクターでコミュニケーションをすることができます。

視聴者を楽しませる様々なアイテムや、好きなバーチャルキャラクターモデルを取り込んで使える機能など、配信のための番組作りに欠かせない機能も盛り込まれているのが大きな特徴。

また対応配信プラットフォームも幅が広く、ニコニコ生放送はもちろんのこと、YouTube Live、SHOWROOM、ツイキャス、Twitch、OPENREC.tvなど、著名な配信サービスに対応しているんですね。

現在はHTC Vive / Oculus Rift / Windows MRのHMDを使うことで、バーチャルキャラクターとしてバーチャルキャストを利用することができますよ。

かたや「REALITY」は「VTuber専門のライブ配信プラットフォーム」として昨年8月よりサービスが始まりました。公式放送としてVTuber出演の番組が配信されている他、アプリを使って個人が気軽に配信することもできちゃいます。

「コメント」「ギフト機能」を用意している他、「3D着せ替えギフト」に対応しているのが大きな特徴。ギフト機能には無料のものと有料のものがありまして、有料ギフトについてはアプリ内通貨である「マイコイン」(1C=1円)を使うことで配信者にプレゼントできるしくみになっています。

「REALITY」向け配信がバーチャルキャスト上で可能に! 今後はREALITYの装着ギフト技術提供も

当日の記者発表会の模様。左からDJ RIOさん、みゅみゅさん、まついしゃちょーさん(©dwango、バーチャルキャスト、WFLE)

発表された内容をザックリまとめると以下の通り。

  • バーチャルキャストでREALITY向けの配信ができるようになる
  • REALITYの世界において、バーチャルキャストの機能にある「ギフトアイテムを持つ / 拡大・縮小」といった3D内のインタラクションが強化される
    例えば、REALITY上ではこれまで手に取れなかったギフト「ラーメン」が手に取れるようになる……など
  • バーチャルキャスト経由で遠隔地などからすぐにREALITYへの出演が可能になる
  • 装着VCIアイテム技術を近日公開予定
  • 連携記念企画として「REALITY企画王決定戦」の開催が発表(REALITY公式番組として展開)
    応募条件は「バーチャルキャストの使用経験があるVTuber」。応募方法はREALITY公式ツイッターアカウント(@WFLE_REALITY)から
    企画は単発物でも連続企画でもOK。受賞者には企画だけでなくキャスティングなどの制作部分も担当して頂くので、実現できる「現実的な」企画を求む。

今回の記者発表会でも、RIOさん・まついさんが東京から、みゅみゅさんが札幌から登壇されておりまして、バーチャルキャストの真骨頂、ここに極まれり! でございました。

今回の業務提携により、ルームスケール機能を活用することで「バーチャルキャスト」から配信しているVTuberは「REALITY」への出演が容易になり、活躍の場をさらに拡大することができる……ということになります。

また「バーチャルキャスト」を利用することで、「REALITY」の視聴者から送信されたコメントや贈られたギフトが3D空間内に出現し、身につけたり掴んだり投げたりといったインタラクションが強化されるため、番組演出の幅を広げることが可能になります。これまで持てなかった「フラスタ」だって手に持てちゃう!

さらに、今後の取り組みとして「バーチャルキャスト」へ「REALITY」から装着ギフト技術の提供が予定されているそうです! これにより、3Dアバターが装着できるVCIアイテムをユーザー自身で作成できるようになるということで、さらに自由度が増えることになりそう。

(©dwango、バーチャルキャスト、WFLE)

今回の記者発表会では「REALITY企画王決定戦」の開催など、新たなる試みについても発表されました。VR配信プラットフォームの世界で確固たる地位を築きつつある両社がタッグを組むとなれば、これは大きな動きを生んでいきそうです。

この事業提携、言ってしまえば「グリー(の子会社)とドワンゴ(の子会社)が手を組む」わけでして、めちゃくちゃインパクトの高い発表だと言えます。これは、今後の展開を引き続き注目していかねば!

情報提供:ニコニコPR事務局 / 株式会社バーチャルキャスト

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