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VTuber・織田信姫、4月30日をもって引退を発表

バーチャルYoutuberの織田信姫さん(upd8)は17日15時、自身のツイッターにて本年4月30日をもっての引退を発表しました。

2018年4月より活動を開始し、2周年が目前に控えていた織田信姫さん。今年に入って以降、配信ベースでの活動が続いていましたが……

2月7日のソロ配信以降、自身のYoutubeチャンネルでの活動が途絶えていました(ゲスト出演はその後9日に天開司さんの「つかラジ」に出演、さらに29日には「わくわく!VTuberひろば すぺしゃる♪」に出演予定→イベント中止)。そして昨日……

とツイート。過去に織田さんは「引退ネタ」を数多く繰り出していたこともあり、今回もネタか?と様々な憶測が飛び交う中、本日、一番上にご紹介したツイートがなされたという次第です。

ツイートではコラボをしてくれたVTuberへのメッセージとして、

びっくりさせちゃったかもしれないけど、あたしはずっとみんなのこと応援しているよ! やる気があって本気ならVの世界はまだまだいける。あたしの屍を超えてゆけ。

そして、リスナーに対しては……

いつも引退する引退するって嘘ばっかついててごめん、というかその嘘に毎回付き合わせてごめん。でも今回は本当なんだよね。実はあたしもちょっと寂しいけど泣くほどじゃないかな!だから最後まで私で笑ってさ、私を笑って見送ってほしい!

とメッセージを送っています。すでに各VTuber系メディアが一斉に報道、Livedoorニュースも取り上げられた他、Twitterトレンドにも彼女の名前が登場するほど、この引退宣言が注目を浴びています。

織田信姫さんは現時点でファン数22万人。upd8の中で4位、全体でも46位(ユーザーローカル調べ)に位置するトップクラスのバーチャルYouTuberとして、独自の活動を続けてこられました。その一端は昨年末、

【クリスマス特別企画】独断と偏見で選ぶ!「この #VTuber がすごい!2019」

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でもご紹介したとおりです。一部引用しましょうか。

Twitterでの様々な釣りツイートや煽りツイート、挑発的な内容の動画の数々など、古き良き炎上系YouTuberのスタイルを貫き続ける織田信姫さん。動画を自ら「クソ動画」と銘打つなど先鋭的な側面ばかり目立ちがちな戦国武将ですが、家臣の皆様ならおわかりでしょう、彼女の人気の本質はそこだけではありません。

元々歌を歌わせれば玄人はだし、そしてコラボ配信などの外部配信企画に参加したときの裏回しの上手さやピエロムーブの巧みさは、彼女の隠されている「爪」であります。

【クリスマス特別企画】独断と偏見で選ぶ!「この #VTuber がすごい!2019」より引用

2018年からの活動開始から一貫して、織田信姫さんは織田信姫さんであり続けました。設定云々をすっ飛ばし、爽快なまでに我が道を行くスタイルは、彼女にとっての最大の武器だったと言っても過言ではないでしょう。

その中でも首尾一貫して繰り広げられていたのが「#信たまてぇてぇ」というハッシュタグに凝縮される、VTuber「犬山たまき」さんとの丁々発止のやり取りでした。

1年以上に渡りネット上にてかわされた二人の攻防戦は、多くのファンを巻き込みながら人気を獲得し、コラボ実現の日を今か今かと待ち受けていたのです。

多くのファンが祈ったその願いは、織田信姫さん最後の日に実現することになります。

出典:織田信姫Twitterより

犬山さんの今日の新3Dお披露目配信に間に合わせるべく、急いで記事にしました。この時間軸・地平線を誰かがちゃんと書かなくては、物語は4月30日に終わりません。

これは「ただのVTuber引退」ではないのです。2年に渡り第一線で活躍を続け、数多くの話題と笑顔を提供し続けてきた「バーチャルタレントという世界における功労者の一人」の引退です。そしてその最後を看取るのが、多くのエピソードを共有しながら、これまで一度たりともコラボレーションを行ってこなかった「犬山たまきさん」であること。この事実こそが、織田信姫というタレントが紡いできた物語にとっての、最大のクライマックスになるのです。

筆者は密かに期待しています。4月30日、犬山たまきさんとの最終決戦で、おそらく織田信姫さんは何かしらの大きな爪痕を残してくれるだろう、と。そしてそれは、VTuberという世界においてきっと前向きなベクトルとなって、歴史に壮絶なピリオドを打つだろう、とも。

相手が犬山たまきさんですもの、彼女の思いをすべて受け止め、介錯をされるはずです。今はこの物語をくまなく見つめ、そして、2年に渡り走り続けてきた一人のVTuberのファイナルロードを追いかけ続けると致しましょう。

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記事元:織田信姫Twitter / 犬山たまきTwitter

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