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NTTドコモ、MRグラス「Magic Leap 1」を5月より一般販売開始

株式会社NTTドコモは18日、2020年5月以降、「Magic Leap 1(マジックリープワン)」を日本で初めて発売することを発表しました。

衝撃の業務提携発表から1年、いよいよあのMRグラスが日本にやってくる

NTTドコモ、「Magic Leap」との資本・業務提携に合意、日本国内向けデバイスの販売権も取得

マジですかああああ!? 株式会社NTTドコモは26日、5G時代における新たな付加価値の提供をめざし、空間コンピューティングを利用したMR領域の取り組みを強化するため、Magic Leap,Inc.と資 ...

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もうあの発表から1年近くも経つんですね……。

Magic Leapは現在MRヘッドセット「Magic Leap One」を開発・販売しているアメリカの会社。昨年4月に日本のNTTドコモと資本・業務提携を結びました。このとき日本向けデバイスの販売権もドコモが取得しましたが、今回いよいよその手はずが整った形となります。

当初の名前が「Magic Leap One」、この度新たに「Magic Leap 1」と名前が変わりました。メガネをモチーフにしたデザインのヘッドセット「Lightwear」、有線でヘッドセットと接続されるプロセッサとバッテリーを内蔵したユニット「Lightpack」、そして手に持つコントローラーの3つでワンセット(コントローラーは個別販売も予定されています)。

コントローラーでの操作のほか、ハンドトラッキング、アイトラッキング機能を搭載。グラスに搭載されているカメラをつかってインサイドアウトの6DoFポジトラを行います。

この写真! 懐かしいですねー。

今回NTTドコモでは、業務効率化や新たなコンテンツサービスの開発、法人企業向けソリューション開発などを志向する法人向け、及び、「個人のお客さまを含むXRコンテンツクリエイター向け」に、ドコモオンラインショップおよび全国のドコモ法人営業部門で販売すると発表しました。この「個人向け」を含むのが一番のポイントです。

現時点で価格や販売の詳細などは発表されていませんが、「Magic Leap 1」を展示するドコモショップを、2020年3月末から全国102店舗に順次拡大することも今回併せて発表しています。

昨年から今年にかけて、CEDECや主要な展示イベントにおいてドコモさんはMagic Leap Oneのデモンストレーションを数多く展開してきました。その目標は「5G」時代を見据えたXR市場の覇権争いであることは間違いないところでしょう。開発会社であるMagic Leap社については最近身売りの話しも飛び交うなど穏やかな状態ではないようですが、そんな中ドコモさんが仕掛けたこの展開がどう影響するのか、注目していきたいところです!

tips: 上記記事の通り、日本におけるMagic Leap 1の販売権はNTTドコモさんが持っています。つまり、それ以外の販路はすべて「並行輸入」「個人輸入」の範疇です。すでにMagic Leap 1は技適を通過しているため、日本での仕様に問題はありませんが、並行輸入・個人輸入の場合「保証が受けられない」「本来の価格よりも高い」などの場合があります。ご注意を!

(c)2019-2020 Magic Leap, Inc.

記事元:NTTドコモプレスリリース

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