SIGGRAPH Asia 2021 TOKYO ニュース

IMAGICA GROUP、SIGGRAPH Asia 2021における出展内容を発表

株式会社IMAGICA GROUPは7日、2021年12月15日(水)から3日間、東京国際フォーラムにて開催される「SIGGRAPH Asia 2021」にゴールドスポンサーとして参画、出展ブースなどの詳細について発表しました。

 

同社のブースでは先進ディスプレイや最新ハイスピードカメラなどを展示するほか、LEDウォールの特設ステージ、当社グループ製品やサービスについての技術セミナーなどミニセッションをが行われる予定です。また「Exhibitor Talks」では、IMAGICAGROUP各社及び共同研究を行っている大学や協業先の企業をお招きしセッションを行います。

なお、IMAGICA GROUPのTechnologyを集約したAdvanced Research Group のWEBサイトもオープンしています。閲覧者限定で、SIGGRAPH Asia 2021パスチケットディスカウントの特典などの特典もありますので、ぜひチェックを!
ぜひ、WEBサイトにもアクセスしてください!

●Advanced Research Group 公式サイト
https://tech.imagicagroup.co.jp/

では、主な出展内容を見ていきましょうね。

Exhibitor Talks(出展者トーク)

(1) 12月15日(水) 11:00 ~12:30「先進ディスプレイにおけるコンテンツ制作に関する研究発表」

トピック 1 : 煌めきディスプレイ: リアルな質感を再現する次世代型高光線密度ディスプレイ
Speaker : 住 尚樹 氏 (イノラックスジャパン株式会社)
ライトフィールドディスプレイの応用技術として、煌めきディスプレイを開発しました。煌めきディスプレイは金、シルク生地、さらにモルフォ蝶の翅のような構造色の質感を再現する最初の量産型ディスプレイとなるものです。今回はその高い空間解像度と方向解像度について、また実用的なリアルタイムレンダリング、将来のアプリケーション(活用シーン)等について紹介します。

トピック2 虚像結像モードを用いたライトフィールドディスプレイ
Speaker : 高木 康博 教授 (東京農工大学)
フラットパネルディスプレイとレンズアレイで構成されたフラットパネルライトフィールドディスプレイは、最もシンプルかつ薄いライトフィールドディスプレイを構築する方法となります。 虚像結像モードにより視認域を拡大することが可能となり、アパーチャアレイとレンズアレイを組み合わせて異なる方向に進む光線間のクロストークを低減する特徴があります。

(2) 12月16日(木) 11:00 ~ 12:30「ACESへの取り組みとOpenColorIO v2への期待」

Speaker : 長谷川 智弘 (株式会社IMAGICA エンタテインメントメディアサービス)
Speaker : 清野 晶宏 (株式会社IMAGICA エンタテインメントメディアサービス)

IMAGICAエンタテインメントメディアサービスでは、映画制作におけるカラーマネジメントサービスを約20年に渡り提供し続けています。インハウスで開発したシステムによるデジタルデータとフィルムの変換、クロスメディア変換から始まり、近年では、オープンソースソフトウェアを活用した、ACESワークフローにも挑戦しています。この発表では、ACESワークフローを社内展開する試みや、OpenColorIO v2の検証などの報告を交えながら、カラーマネジメントに関する弊社の取り組みと展望をご説明します。

(3) 12月17日(金) 11:00 ~ 12:30「最先端テクノロジーとクリエイティブによるライブエンタテインメントの新しい世界」

第一部:
最先端通信技術を用いた東京2020オリンピックにおけるスポーツ観戦の再創造
Speaker: 木下 真吾 氏 (日本電信電話株式会社 人間情報研究所 所長)
Moderator:諸石 治之 (株式会社IMAGICA EEX 代表取締役社長 CEO兼CCO)

第二部:
リアルとデジタルを融合したメタバース時代のエンタテインメント&エクスペリエンス
Speaker: 諸石 治之 (株式会社IMAGICA EEX 代表取締役社長 CEO兼CCO)
Speaker : 早川 正祐 (株式会社IMAGICA EEX 取締役 COO)
Speaker : 古谷 憲史 (株式会社IMAGICA EEX クリエイティブ・ディレクター)

2021年、激動の年が終わろうとしています。コロナ禍の中、スポーツやライブエンタテイメントは劇的な変革の中にありました。そして、史上初となった無観客で開催された東京五輪。これから、エンタテインメント、そしてスポーツの世界は、新たなる時代を迎えようとしています。

「最先端テクノロジーとクリエイティブが融合した新しいエクスペリエンス」とは、そして、「メタバース時代のライブエンタテインメントの世界」とは…。
NTTで東京五輪2020の最先端プロジェクトを牽引されたNTT人間研究所 木下所長を迎え、IMAGICA EEXの最新の取り組みとともに、その未来像について、議論と提案をしていきます。

ブース展示内容

ブース内ではこのような展示が行われますよ。まず上記の「ステージエリア」にて技術セミナーが行われます。後ろにあるのはかなり大きなマイクロLEDウォール。詳細は公式ページからどうぞ。

また、VRコントローラーとフェイシャルキャプチャを活用した、会いに行く二次元!キャラクターと対面して会話をする『ミーグリ』システムの実演も行われますよ。

その他機器展示エリアではExhibitor Talksで紹介する「ライトフィールドディスプレイ」「煌めきディスプレイ」が常設展示されます他、「リアルタイム圧縮・ストリーミング ハイスピードカメラ INFINICAM UC-1」の展示もされますので、こちらもチェックチェックですよ。

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記事元:IMAGICA GROUP、SIGGRAPH Asia 2021にゴールドスポンサーとして出展、Exhibitor Talksでのセッションが決定! 先進ディスプレイや最新ハイスピードカメラを展示 -PRTIMES-

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