東急リバブルの新サービス、賃貸物件を「VR」で内見
『VR内見™』が東急リバブルの賃貸仲介店舗で導入開始 https://t.co/N1HFI4sfy0 pic.twitter.com/t6FydzaudG
— PR TIMESライフスタイル (@PRTIMES_LIFE) March 10, 2017
『VR内見™』は、店舗に居ながら複数物件を内見出来るため、賃貸物件をお探しのお客様(借主様)、不動産仲介代理店様の双方にとって効率的なお部屋探しに貢献できます。
PR Timesより
不動産とVRはもともと相性の良いカップリングですが、こんなVR活用形もあるんですね!
ナーブ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:多田英起 以下:当社)は、VRで不動産内見・接客ができる『VR内見™』システムを東急リバブル株式会社の賃貸仲介店舗(一部)に導入しました。3月10日より、青葉台センター、三軒茶屋センター、横浜センターにてサービス提供が開始されています。
大きなポイントは、オリジナルの端末「CREWL」で手軽に物件の内装などを360度画像でチェックできること。
操作方法やメリットなどは上の動画で詳しく説明されていますよ。「CREWL」も不動産店舗での接客にフォーカスした機能を充実させてあります。
ただ360度画像(動画)を使って内見させるだけでなく、様々な付加価値がついているのがいいですね! 今後の進化ががぜん楽しみになってきました!
記事元:『VR内見™』が東急リバブルの賃貸仲介店舗で導入開始 -PR TIMES
東京ゲームショウ、2017年は「VRコーナー」→「VR/ARコーナー」へ
東京ゲームショウ2017は「さあ、現実を超えた体験へ。」がテーマ、eスポーツコーナー強化、VRコーナーはVR/ARコーナーへ拡充 https://t.co/IFswtOMOJO
— SankeiBiz (@SankeiBiz_jp) March 10, 2017
東京ゲームショウ2016ですでに「VRコーナー」を設置していたが、ここに「ポケモンGO」で注目を集めたARも含めた「VR/ARコーナー」へと発展させ、MR(複合現実)にも対象を広げる。
VR/ARゲームへの取り組みも、今年はさらに広がっていきそうですね。
Sankkei.bizが東京ゲームショウに関する記事を公開しています。記事では来年の「2017」においてAR・VRコーナーとして充実を図る他、現在さまざまなアプローチが続けられている「eスポーツ」についても取り上げていますね。
今年は去年以上にAR・VRコーナーが充実するといいなあ!
梅田ジョイポリスにVR脱出ゲーム「エニグマスフィア エンハンスド版」が登場! 3月20日から
梅田ジョイポリスに2人同時プレイ可能なVR脱出ゲーム「エニグマスフィア」が正式出展 https://t.co/bRNXs3l83H
— CNET Japan (@cnet_japan) March 10, 2017
エニグマスフィアは、プレーヤーがスーパーエージェントとなり、制御装置であるスフィア(透明球)をハンマーを使って破壊することを目的とした2人同時プレイ可能なVR脱出ゲーム。Oculus Touchに対応したOculus Rift向けのタイトルとしてリリースされている。
本エントリ最後はVRアトラクションの話題。
3月20日より、梅田ジョイポリスにて株式会社よむネコがリリースしている「エニグマスフィア」を出店することが発表されました。プレイ価格などについては後日発表とのこと。稼働するのはアトラクション用に別途開発された「梅田ジョイポリス版」だそうですよ!
詳細などが分かりましたらまたお知らせしますね。今後もVR/ARアトラクション情報をバリバリお知らせしていきます!