ウェザーニュース「お花見VR」今年も開催!
【なぜやるの?】バーチャルなお花見をするメリット、360度動画を使う、一風変わった企画にチャレンジする訳を紐解きます。https://t.co/2PdceOoxsR pic.twitter.com/WRL2EEWJF0
— ウェザーニュース (@wni_jp) March 7, 2017
たとえば
幹事が事前に下見して、ロケーションを確認したり、
お花見のときに生憎天気が悪くても、帰ってきてからリベンジお花見をするなどなど…ウェザーニュースより
ウェザーニュースが毎年お花見の時期に展開するスペシャルコンテンツ「さくらch.」にて、VR動画の投稿を募集する「お花見VR」を今年も開催します。
そのウェザーニュースがこのお花見VRについて詳しく解説。経緯や担当者の生の声などを掲載しています。「場所選定の下見ができる」という実用性や、天気が悪かったり、イベントがお流れになった場合に「リベンジお花見」としてヴァーチャルに体験できる……など、なるほど!とうなづける内容です。ぜひ!
ハリウッド、ショッピングモールのVR展開に注目!
スピルバーグ監督が推す新型VR、モールに展開へ https://t.co/tnyLizXEoZ
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) February 14, 2017
「映画スタジオもショッピングセンターも、人々が集まるような体験を創造しようと努力している」とパークス氏は話す。「重なり合うその部分に、われわれは可能性を見いだした」
本日最後の記事はWSJさんのこちらの記事から。
アメリカのベンチャー企業「ドリームスケープ・イマーシブ」社が、今年の秋にロサンゼルスのショッピングモールにてVR施設を展開するとのことです。
その資金調達額、なんと1100万米ドル! 日本円で12億円以上ですよ!
ツイートにもそのお顔が出ております、かのスティーブン・スピルバーグ監督もドリームスケープの出資者の一人。今のところは「スピルバーグ氏はVRコンテンツの製作会社バーチャル・リアリティも支援しているが、現時点ではドリームスケープ向けのVRコンテンツを作る契約は結んでいない」そう。
でも! ね! スピルバーグ監督の作るVRアトラクション、見てみたいですよね! 日本でも各所でVR/ARアトラクションが華やいでいますが、全米でもアトラクション展開の動きが加速しそうですね!