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HTC VIVEがスタンドアローンVRHMD「VIVE FOCUS PLUS」を発表。6DoFコントローラーがセットに

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HTC Viveは現地時間で21日、スタンドアローンVRヘッドセット「Vive Focus Plus」をエンタープライズ向けに発表しました。

アナウンスされていた「6DoFコントローラー」がついた新バージョンが登場!

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「Vive Focus Plus」は、現在リリースされております「Vive Focus」に2つの6DoFコントローラーが付属。さらにリリースには「進化させたもの」という表記がなされています。

これがその「6DoFコントローラ」。

今回のコントローラは「超音波6DoFコントローラー」とアナウンスされておりまして、アナログトリガーによる対象物のコントロールや、感圧式入力のントラクションにより、より深いレベルの没入体験が可能となります。

HTC Viveによれば、今回の新バージョンにより「ユーザーがPC VRデバイスの使用時と同様のバーチャルリアリティ環境をシームレスな形で体験できる」ようになる、とのこと。また開発者にとっては「物理的なモビリティーの向上」と「より自然な使い心地」を両立させながら、WAVEプラットフォームとSDKツールのサポートにより既存のPCVR向けコンテンツの移植をより簡単にできる、としています。

今回の発表では具体的なスペックの発表はなされておらず、現在のVive Focusからスペックがアップグレードするのか否かはわかりませんが、少なくとも6DoFコントローラーがリリース(しかも2つ!)されることにより、現在のPC型VR(Vive Pro / Oculus Riftなど)と同等の「6DoFヘッドセット(インサイドアウト形式のポジトラ) / 6DoFコントローラ」体制がスタンドアローンで実現することになります。

本年第2四半期から世界25カ国で販売開始、Viveport Infinityにも対応!

「Vive Focus Plus」では、「ユーザーに群を抜く使い心地と、エンタープライズ向けのフルサポートを提供」するそう。

頭部への負荷が少なく、商用利用における長時間のVR使用においても安定した使い心地を実現している他、「キオスクモード」「Gazeサポート」「遠隔でのモニタリング」「複数のヘッドセットを管理するデバイスマネジメントツール」などのビジネスユース・ロケーションベースに特化した機能を備えているのが特徴です。であるがゆえに、今回のバージョンも「エンタープライズ向け」とアナウンスされています。

気になるリリース時期は「2019年の第2四半期」。世界25か国のwww.vive.com上で販売開始される予定で、19言語に対応します。エンタープライズ陽のライセンスも追加料金なし提供する予定だそうですよ!

さらに、本バージョンでは「Viveport Infinity」に対応します。「Viveport Infinity」は、VR向けとしては世界初の無制限サブスクリプションサービス。2019年4月のVIVE Dayより、Viveport Infinityのライブラリより500以上のタイトルを無制限でダウンロードし、遊ぶことが可能になりますよ。

「Viveport Infinity」のスタートは現時点で4月2日を予定しているそうです。

只今「MWC 2019」にて展示中。続報を待て!

そんな「Vive Focus Plus」、現在バルセロナで開催中の「MWC(Mobile World Congress) 2019」で絶賛展示中。様々な実例を交えたデモンストレーションや、VRと5Gを使ったデモンストレーションもやっているそうですよ。

すでに「VIVEエンタープライズ」のウェブサイトにて専用のページが用意されておりまして、今後の情報はこちらで展開されていくようですね。第2四半期ということは遅くとも6月までにはリリースされるということで、日本でのお目見えも早そう。はてさて日本ではどのようなソリューションで活用されていくのか、ここは続報に期待ですね!

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※ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

記事元:HTC VIVEがプレミアムスタンドアローンVR体験VIVE FOCUS PLUSを発表 -PRTIMES-

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