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VRon(ヴイアール・オン)

人々の生活に浸透していく……ここ最近のIoT的トピックをまとめてみました(2017年3月分)

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ここ最近は弊社ブログでも「IoT」(モノのインターネット)に関する記事を取り上げさせていただくことが多くなりました。

そこで、ここ最近で気になった「IoT」的なトピックのうち、まだご紹介していないものをザザーッとまとめてみました。よかったらぜひどうぞ!

プロジェクターを自分で投影! 可変型アームロボット「Tipron」

Pepperに触発されたのか、移動する家電製品の提案事例が増えてきています。こちらもその一つ。

株式会社Cerevoが3月7日に新バージョンへのアップデートを発表したのがこちらの「Tipron」。スマートフォンのアプリを介して、天井や壁などに自分でプロジェクターの映像を投影するロボットです。上の公式動画を見るとわかりますが、動作してないときは折りたたまれていて、動作する段階で自分で動いています! やだ、かわいい~!

沖縄セルラーが水耕栽培などのIoT事業を推進する理由とは?

沖縄は亜熱帯気候なのでなかなか路地物で野菜を作れないので、台風が来ると1週間ぐらい新鮮な野菜が入らないということになります。新鮮な野菜をいつでも食べられるというのは皆さんに喜んでいただけるだろう、というような流れなのです。

ケータイWatchより

携帯電話三大キャリアの一つ、auグループの「沖縄セルラー」が取り組んでいるIoT事業について、ケータイWatchさんが同社社長の湯淺英雄さんにインタビューを行っています。

地元の企業として地元の役に立つ事業を展開するにあたり、上記のような需要に答える方法として、また、本業にも関連するビジネスになっていますね。沖縄セルラーとしては、現地の需要の掘り起こしで事業を拡大していくようです。

IoT水耕栽培機「foop」に新ラインナップが追加

つづいて、その水耕栽培繋がりでこんな話題。

アドトロンテクノロジー株式会社(本社:東京都港区)は、3月13日に開催された「foopプレスカンファレンス2017」において、スマートフォン連動・クラウドインテリジェントのIoT水耕栽培機「foop」の新ラインナップを発表しました。

「foop」はスマートフォンと連動するIoT水耕栽培機。日々の野菜栽培の状況を、複数のセンサーが検出する環境データを専用アプリで確認でき、野菜毎の「育成(レシピ)機能」により、エアーポンプ、LED照明、ファンの強弱を調整出来たりするなど、栽培を成功に導くさまざまな機能を備えた「インテリア野菜コンピュータ」と銘打たれています。

今回のラインアップでは新たに「foop Lite」「foop Pro」「foop Premium」の3種類が発表されています。お値段は「foop Lite」で税別38,500円。さらに100台限定でキャンペーン価格が適用されるそうで、お値段32,800円!

「foop Pro」は今年夏、「foop Premium」は今年秋にリリース予定です。詳しくはプレスリリースをどうぞ!

記事元:日本初のIoT水耕栽培機「foop」に新ラインナップがデビュー! -PR TIMES

菊水フォージング、フォークリフトにセンサーデバイス! 富士通の「ユビキタスウェア」を採用し実験開始

 鍛工品製造の菊水フォージング(鳥取県米子市)が、工場内のフォークリフトにセンサーデバイスを装着したIoTに関する実証を3月8日に開始した。

ZDnetより

フォークリフトとIoTの話題を2つ。

鳥取県が実施している「戦略産業雇用創造プロジェクト」の一環として、菊水フォージングが実験を始めています。フォークリフトにロケーションバッジを取り付けて、ビーコンで位置を把握。このデータを解析して効率化を図るとのことです。

ポイントは「鳥取県が主導してIoTの利用促進を図っている」というところですね! 2013年から始まったプロジェクトだそう。詳しくはぜひZDNetさんの記事で!

医療でのVR技術活用が日本でも! 電子デバイス産業新聞が事例を紹介

3D(3次元)技術を活用して、医療がまた大きな進化を遂げている。1つは、医療機器の設計データを伝送し、現場の3Dプリンターで人工呼吸器などを製造すること。もう1つは、CTスキャンデータから患者本人の3Dモデルを作成し、手術前のスタッフ間のイメージの共有や教育に役立てる製品。後者はすでに医療現場や医学教育現場で活用されている。

電子デバイス産業新聞より

最後は医療とIoTのお話し。電子デバイス産業新聞が連載「電子デバイス新潮流」にて「3D技術が拓く新医療」と題し、3Dデータを活用していく事例を紹介しています。

3Dデータを取得することはCTスキャンやMRIで以前から可能でしたが、お医者さんがそのデータを見るのは「2D」。そこで、3DプリンターやVR機器の出番、というわけ。連載ではさまざまな技術の活用が紹介されていますので、興味がある方はぜひ!

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