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メガハウスとエレコム、ARコンテンツのワンストップサービス「@AR」を提供開始

株式会社メガハウスとエレコム株式会社は5日、ARコンテンツの「制作」「配信」「視聴」までをワンストップで行えるサービス「@AR」(アットエーアール)の提供を開始しました。

ARがより身近なものに! メガハウス・エレコムのタッグによる新サービスがスタート

メガハウスさんと言えば、「ボッツニュー」シリーズですね!

独自のAR機能を引っ提げ、おもちゃメーカーならではの機能とターゲッティングで独自の地位を獲得しているモバイルVRゴーグルが「BotsNew VR」です。

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はたまたエレコムさんも独自のVR/AR対応コントローラや自社モデルのVRゴーグルをリリースされるなど、VRへのアプローチにトライされていますね。

こんな2つの会社がタッグを組んだ新しいサービス、それが「@AR」でございます!

ARの制作から配信、そして視聴やソーシャル連動までまとめて面倒見ちゃいます!

そもそもメガハウスさんとエレコムさんは、2016年にボッツニューブランドとしてリリースされたVRゴーグル「ボッツニューライト」を共同開発した仲。こちらがその「ボッツニューライト」ですね。

エレコムさんとして初めて開発したこのVRゴーグルラインアップはその後拡充され、ボッツニューも様々な機能が追加されながら現在に至っております。そんな2つの会社が始めます「@AR」には3つの特徴がありまして…

 “制作” 「@AR Studio」(アットエーアールスタジオ)

まずは制作部門。もともとAR機能を活用するコンテンツを持っていない方向けに設立されるのが「@AR Studio」でございまして、モーションキャプチャの分野で業界屈指の株式会社ディーワン(https://www.d1fx.com/)さんが制作を担います。

これにより、全くAR制作にノウハウがない方でも利用が可能になる、とのこと。上記写真にあります通り、簡単な動画編集から本格的なCGまで幅広い制作に対応するそうです。本格的ですねー。

 “配信” 「@AR Station」(アットエーアールステーション)

つづいて配信。ARコンテンツ配信のためのコンテンツ管理プラットフォーム「@AR Station」が用意されます。

ウェブアプリとして用意されますので、インストールが不要。コンテンツをアップロードするだけですぐにARコンテンツとして公開が可能になるほどお手軽みたいですよ。時間帯や配信期間に合わせたコンテンツ自動変更やランダム配信が可能になっていますので、時間限定のARやおみくじみたいなARもできるそう。以下が「@AR Station」の価格表です。

ウルトラライトの「月額980円」(別途登録料として初回に10,000円が必要)というのは、スモールオフィスや小売店でも手が届く価格帯ですねー! コンシューマ向けとはいかないまでも、近くのお店でAR!みたいなレベルのサービス利用ができるのは、大きな魅力です!

“視聴” 「@AR Player」(アットエーアールプレイヤー)

視聴に必要となるのが専用のアプリ「@AR Player」です(無料)。

iOS(OSバージョン8以上)、Android(OSバージョン4.1以上)の2種類のアプリをご用意。アプリの対応OSバージョンが広いところにメガハウスさんとエレコムさんの地力の高さを感じますね!

同アプリには、コンテンツを自分のSNSアカウントに直接アップできる「SNSシェア機能」や、レアコンテンツ・期間限定のコンテンツを保存できる「ダウンロード機能」、コンテンツが配信されたことを知らせる「ニュース配信機能」も搭載しています。

スペシャル機能「マーカーレスモード」

またここが大きなポイントなのですが、こちらのアプリには「マーカーレスモード」というものが搭載されています。ARコンテンツの認識に必要なマーカーが不要で、スマホのカメラで床や地面を検知して、あらゆる場所にARオブジェクトを出現させられるサービスです。最近流行りのヤツやー!

こちらも同アプリにて無料で体験が可能。ただし、制作や配信については「オプション扱い」でございまして「別途ご相談ください」とのことです。

二次元コードなんてもういらない! 気軽に一流メーカーのARサービスを受けられます!

メガハウスさんによる二次元コードとの比較表がこちら。

今では画像をマーカーにしてARを出現させるサービスも増えましたし、今やARkit / ARCoreなどの機能を使ったマーカーレスARコンテンツ・アプリもいろいろ出てくるようになりましたが、やっぱりそれを創るまでの参入障壁が、ねー。

そんな中、今回メガハウスさんとエレコムさんがスタートさせたこのサービスは、かなーりコンシューマ寄りになっているところが大きなポイントだと言えます。もともと2社でお持ちのコンテンツ資産をうまく生かした形でのサービスイン、ちょっと予想以上に期待できそうですね!

なお、エレコムさんでは、「@AR Player」アプリに対応した製品も順次発売するそうでございまして。第一弾として18年9月頃に「@ARヌードル/ティーカップカバー(仮)」を、第二弾として同年10月頃に「@ARペーパークラフト(仮)」を発売予定とのことです。

 

うーん、ブレないターゲッティングがイカス!

記事元:月額980円から利用可能なサービス「@AR」の提供を開始 ARコンテンツの「制作」・「配信」・「視聴」がワンストップで! -PR TIMES

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