コラム

「カメラ認識」と「傾き検知」でARの仕組みをさぐる!

VRonが始まった当初、我々はとにかくVRやARに関する情報を集めておりました。この記事はその一環。というわけで、今回はAR(拡張現実)の仕組みをYouTube動画と共に探ってみましょう!

(2016年11月に執筆した記事を、当時の雰囲気をイメージして加筆してみました)

Mobile Holoportation

こちらの映像はMicroSoft HoloLensを使ったモバイルベースのホログラフィック実験の様子。2台のカメラを使って奥行を測定しているんですね。

ニンテンドーDSiウェア「立体かくし絵 アッタコレダ」

これはNINTENDO DSi(!)に搭載されているカメラでフェイストラッキングをしている「立体かくし絵 アッタコレダ」。3DSをリリースする前からこんなゲームを出してたんですねー。ちなみにこのゲームのリリースは2010年。早すぎたんや……。

アーケードゲーム「仮面ライダードライブ ナレルンダー」

バンナムさんがいち早くARへアプローチしていたのがこちらの「ナレルンダー」。2015年から稼働していたもので、まだ今のVR ZONEとかPortalとかよりも全然前のアーケード筐体です。

USBカメラで顔の動きを高速に追跡できるアバターシステム #DigInfo

今やバーチャルYouTuberで当たり前になった「バーチャルアバター」ですが、こちらは2012年(!)に慶應義塾大学が行っていた研究。これがキズナアイちゃんとか月ちゃんとかのじゃろりおじさんに繋がっていくんですね……。すげえ! しゃべれるゴリラだ!

iPad HoloToy 3D Paint Movie

iPadに搭載されているセンサーをフル活用して傾き・ジャイロ・地磁気の9軸センサーで立体に錯覚させています。iPadのOSの古さからお分かりかもしれませんが、こちらは2010年の動画。8年前か!

Seene - Oe - Realtime Augmented Reality Technology

ドクターペッパーの缶そのものをマーカーにしてオーバーレイで3D表示して周りこんでいるよう錯覚させています。2012年発表の動画で、アメリカの「Seene」というチームが取り組んでいたもの。

Koski Augmented Reality

ARトラッキングをベースにしたインテリジェンス・トイ。黒地の部分を元にいったん置いたプレートの位置を追い続けるマーカートラッキングみたいですね。まだARKitとかが発表される前(2016年8月)の作品でした。

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